広島呉道路(愛称:クレアライン)は、広島市南区の仁保JCTから、広島県呉市の呉ICまで結ぶ全長15.9kmの有料道路です。1974(昭和49)年に仁保IC〜坂ICが初開通し、1996(平成8)年に全線開通しました。2010(平成22)年に広島高速2号線・仁保出入口が供用開始したため、広島呉道路の起点が仁保JCTから変更となりました。仁保JCT〜呉ICまで高速道路ナンバリング「E31」が指定されています。全線下り線5本/上り線5本のトンネルがあります。当路線で最も長いトンネルは呉トンネル(2,380m)です。 |
下り線 |
上り線 |
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全体 |
10本 |
撮影済み |
10本 (100%・制覇) |
未撮影 |
0本 (0%) |
広島市内を通る都市高速道路です。仁保JCTで接続。 | |
広島県三原市と呉市を結ぶ一般国道です。国道185号を経由し、阿賀で接続。 |